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【SPEED FESTIVAL 2025 岡山】ルノー・ジャポンが参加決定!ルノー&アルピーヌ関連コンテンツが目白押し!
2025年7月21日(月・祝)に岡山国際サーキットで開催するサーキットイベント「Bosch Car Service presents SPEED FESTIVAL2025 OKAYAMA with TOHM」に、フランス生まれの自動車メーカーのルノーが参加決定!
GarageLife104号の巻頭特集は、1度取材・掲載したガレージは再び取材を行なわない」という暗黙のルールを破り、数年ぶりにガレージを再訪し取材したガレージのガレージ今昔物語。 10年ぶり、15年ぶり、いやいや23年ぶりに訪問したガレージはどうなっているのでしょうか? その他にもバラエティに富んだ素敵なガレージを10軒掲載。「松田次生のガレージ訪問」では、まるで昭和なガレージが海外で再現されているという力作です。 Amazon.co.jp: GarageLife (ガレージライフ) 2025年7月号 Vol.104 : ガレージライフ編集部: 本Amazon.co.jp: GarageLife (ガレージライフ) 2025年7月号 Vol.104 : ガレージライフ編集部: 本Amazonのストアでお買い物 ›ガレージライフ編集部
本日より、自動車趣味誌Tipo(ティーポ)のWEB版、Tipo WEBが始動いたします。Tipoが得意とするイタリア車・フランス車・イギリス車から国産車に関する情報までクルマ好きな皆様が関心のあるトピックを幅広くお届けいたします。 自動車専門誌「ティーポ」は1989年に創刊、2025年で36周年を迎え、趣味のクルマ雑誌として様々なクルマとそれらにまつわるカーライフを紹介してきました。 創刊当時、日本ではマイナー車として扱われていたイタリア車やフランス車にいち早く着目し、積極的に紹介したことでティーポは多くの方々に認知されるようになりました。 今ではクルマ好きの間で普通に使われるようになった「イタフラ」という言葉も、ティーポが作った造語です。そうした経緯もあって、ティーポはラテン車の自動車雑誌と思われがちですが、実は国籍もジャンルも問いません。 ティーポは“オモシロイ”と思ったクルマや遊びであれば, 何でも積極的に取材し誌面にて紹介しています。 読者の方々と遊べるイベントも積極的に開催しています。 毎年全国各地のサーキットを使ってクルマで遊んで交流できる機会「SP
2025年6月6日(金)発売のティーポ7月号(402号)の特集は「ライトウェイト・スポーツカー」です。「走る・曲がる・止まる」というクルマの基本性能において、「軽量化」はクルマに大きな影響を及ぼす要素のひとつです。特に運動性能を重視するスポーツカーにおいて、軽量化は外すことの出来ないマストアイテム。スポーツカーにおける軽量化は永遠のテーマでもあり、古くから様々な手法やアイテムを用いた魅力的な車種が多く誕生してきました。 今月号にはヒストリックから最新モデルまで、様々なライトウェイトスポーツカーが登場します。手作りのようなシンプルなクルマから、超のつくスーパーカーまで、ティーポならではのバラエティに富んだ内容でお伝えします。 タイトル:ティーポ402号 2025年7月号 定価:1320円(本体1200円) 発行年月日:2025年6月6日 全国書店、オンラインストア等でお買い求めください。 このサイトからも【定期購読】が申し込めます。
先日より誌面やSNS等で開催を発表した「Bosch Car Service presents SPEED FESTIVAL 2025 OKAYAMA with TIPO OVERHEAT MEETING」。かつてお馴染みだった岡山国際サーキットで皆さんに再びお会いできる喜びをかみしめつつ、参加チケットの一般を開始いたします!
7月21日海の日に開催の「SPEED FESTIVAL 2025 岡山国際サーキット」。今回なんと、スーパーGTに参戦中のレーシングドライバー平手晃平選手が主催するGT-Rオーナーミーティング「Ring`s」とのコラボレーションが決定!
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2025年7月21日(月・祝)に岡山国際サーキットで開催するサーキットイベント「Bosch Car Service presents SPEED FESTIVAL2025 OKAYAMA with TOHM」に、フランス生まれの自動車メーカーのルノーが参加決定!
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可能であれば複数台のクルマ、バイクを所有したい。 さらにできることならばそれらはガレージで保管したい。 多くの乗り物好きが夢見るガレージライフだが、 今回紹介するのは東京都内でありながらクルマ5 台を格納できる 大きなガレージハウス。手掛けたのは『ビルズ東京』だ。
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“走る、見る、触れる楽しさ”をテーマに、フィアットファンを一堂に集める「フィアット・フェスタ2025」が、2025年6月1日(日)に群馬県みなかみ宝台樹スキー場で開催された。前夜からの小雨が残るあいにくの天気でスタートとなった当日だが、朝8時のゲートオープンから続々とフィアットオーナーたちが来場。開催開始となる9時頃には会場駐車場は個性的なフィアット軍団でいっぱいになっていた。 今年で第32回という老舗のミーティングイベントなだけに、来場車のナンバーからも全国津々浦々から集まってきていることが分かる。ベテランの参加者勢は近隣のペンションに宿泊して前夜祭から旧交を温めていたようで、モデルや年式を超えたコミュニティが集まってこのイベントの盛り上げに貢献しているのだ。 協賛ショップの多さもこのイベントの特長だ。テントブースには各社が手掛けたデモカーが展示され、フィアット/アバルト用の多彩なオリジナルパーツやアクセサリーの即売が行われるなど、眺めているだけでも十分楽しめるが、手ぶらで帰るのがもったいないくらいの充実ぶりに、メーカー担当者とコミュニケーションを図りながら自身の愛車にマッチ
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2025年7月21日(月・祝)に岡山国際サーキットで開催する、カルチュア・エンタテインメント(ネコパブ)主催のサーキットイベント、「Bosch Car Service presents SPEED FESTIVAL2025 OKAYAMA with TOHM」に、鍛造ホイールのトップブランドであるBBSジャパンが参加してくれることとなった。 メイン会場では、BBS鍛造ホイールの最新作をブースに展示するほか、BBSオーナーズコミュニティー「TANZO CLUB」のミーティングと会員専用のサーキット体験走行を実施する。応募については、BBSジャパンからTANZO CLUB会員限定でお知らせがあるとのこと。 そしてもうひとつのトピックが、イベント来場者ならだれでも参加できる、BBSが独自開発した次世代素材「FORTEGA」を使ったフラッグシップモデルの体感試乗会だ。試乗車にBMWのピュアEVとなる「iX3」を2台用意して、純正ホイール装着車と次世代ホイール「FL」装着車(タイヤはミシュランで統一)を、参加者自らがステアリングを握って特設コースで比較試乗できるプログラムだ。 あえて
2025年6月6日(金)発売のティーポ7月号(402号)の特集は「ライトウェイト・スポーツカー」です。「走る・曲がる・止まる」というクルマの基本性能において、「軽量化」はクルマに大きな影響を及ぼす要素のひとつです。特に運動性能を重視するスポーツカーにおいて、軽量化は外すことの出来ないマストアイテム。スポーツカーにおける軽量化は永遠のテーマでもあり、古くから様々な手法やアイテムを用いた魅力的な車種が多く誕生してきました。 今月号にはヒストリックから最新モデルまで、様々なライトウェイトスポーツカーが登場します。手作りのようなシンプルなクルマから、超のつくスーパーカーまで、ティーポならではのバラエティに富んだ内容でお伝えします。 タイトル:ティーポ402号 2025年7月号 定価:1320円(本体1200円) 発行年月日:2025年6月6日 全国書店、オンラインストア等でお買い求めください。 このサイトからも【定期購読】が申し込めます。
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創業106周年を迎えるフランス生まれのカーブランド・シトロエンは、新世代デザインをまとうモデルの開発を記念して、「独創性」をテーマとして、新世代ロゴをはじめシトロエンの新デザインをモチーフとしたアート作品を募集した「NEW CITROËN DESIGN AWARD」の受賞3作品を発表した。 2025年4月18日から5月11日までの募集期間に合計207点も集まった作品の中から、グランプリ受賞作品となった冨田美朝子さん作「彼女は、C4」は、6月14日(土)~15日(日)に全国シトロエンディーラーで展開する「CITROËN NEW GENERATIONフェア」で来場者にプレゼントされるオリジナルトートバッグのデザインに採用される。 CITROËN NEW GENERATIONフェア 6月14日(土)~15日(日)に全国シトロエンディーラーにて開催。 受賞作品やフェアに関する詳細は下記特設サイトにて https://web.citroen.jp/design-award/
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ステランティスジャパンは、新開発のハイブリッドパワートレインを導入した「プジョー308GT Hybrid(ハイブリッド)」を全国正規ディーラーにて6月4日(水)から発売する。ちなみに、この新しい「308GTハイブリッド」の発売を機に、これまで「308GTハイブリッド」を名乗っていた従来のプラグインハイブリッドモデルは、「308GT Plug-in Hybrid(プラグインハイブリッド)」に名称変更となった。 この308に採用された新開発ハイブリッドパワートレインとは、電動モーター内蔵の6速デュアルクラッチトランスミッションに、約40%のパーツを刷新して最高出力を従来比6ps向上させた1.2リッターのガソリンエンジンを組み合わせた48Vマイルドハイブリッドで、プジョーブランドとしては初導入となる。 電動モーターのアシストで発進停止時の振動を抑え、低速からの力強いトルクの立ち上がりとスムーズな加速が味わえるこの新開発パワートレインは、約30Km/hまでは100%ゼロエミッション走行が可能で、輸入Cセグハッチバックとしては秀逸なWLTCモード燃費20.6Km/Lを実現。ハイブリッドシ
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GarageLifeとESC GARAGE&CLUBが行ったAiを使用して理想のガレージをデザインするGarageLife Ai DESIGN AWARDが決定いたしました
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フェラーリが世界各国で開催する公式イベントの「フェラーリ・レーシング・デイズ2025」が6月21日(土)・22日(日)に静岡県の富士スピードウェイで開催。しかも今年は日本開催10周年を記念して、一般向けにグランドスタンドとイベント広場が無料開放されることとなった。 F1をはじめフェラーリが誇るモータースポーツの伝統や卓越したパフォーマンスが体験できるほか、今年デビューとなった296Callengeが参戦するフェラーリ・チャレンジ・トロフェオ・ピレリ・ジャパン第3戦も観戦できる。 また、歴代F1マシンや限定車499P Modificateの走行シーンが観られるなど、モータースポーツファンにはたまらないプログラムが多数用意されている。なお、観戦希望者は下記サイトでの事前登録が必須となる(駐車場は有料)。 フェラーリ・レーシング・デイズ2025 日時: 2025年6月21日(土)& 22日(日)9:00‐18:00 ゲートオープン:8:00(東ゲート) 場所:富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町中日向694) グランドスタンド&イベント広場 ※当日は東ゲート入場。
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GarageLife104号の巻頭特集は、1度取材・掲載したガレージは再び取材を行なわない」という暗黙のルールを破り、数年ぶりにガレージを再訪し取材したガレージのガレージ今昔物語。 10年ぶり、15年ぶり、いやいや23年ぶりに訪問したガレージはどうなっているのでしょうか? その他にもバラエティに富んだ素敵なガレージを10軒掲載。「松田次生のガレージ訪問」では、まるで昭和なガレージが海外で再現されているという力作です。 Amazon.co.jp: GarageLife (ガレージライフ) 2025年7月号 Vol.104 : ガレージライフ編集部: 本Amazon.co.jp: GarageLife (ガレージライフ) 2025年7月号 Vol.104 : ガレージライフ編集部: 本Amazonのストアでお買い物 ›ガレージライフ編集部
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スイスのシャフハウゼンを拠点とするウォッチブランド「H.モーザー」は、BWTアルピーヌF1チームがブランド創立70周年を祝うスペインGPの開催に合わせて、アルピーヌ・モータースポーツとのコラボレーションで開発した新作腕時計2モデルを発売。「200年の歴史を誇るスイスの時計メーカーが、精度とパフォーマンスを追求するBWTアルピーヌF1チームおよびアルピーヌ・エンデュランス・チームをいかにサポートできるか?」という挑戦に、H.モーザーが提示した答えが、この「ストリームライナー・アルピーヌ ドライバーズエディション」と「ストリームライナー・アルピーヌ メカニックエディション」である。 「マシンに引けを取らないスタイリッシュな時計を身に着けたい」というアルピーヌF1パイロットたちの願いから生まれた「ストリームライナー・アルピーヌ ドライバーズエディション」は、アジェノー社製の高性能自動巻きムーブメント「Cal.HMC700」を搭載した初のスケルトン・バージョン。内部の歯車が見えるオープンダイアルはF1マシンのエンジニアリングをイメージさせ、アルピーヌのアイデンティティでもあるパワフルなブル
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マクラーレン・オートモーティブは、F1初優勝から50周年を記念して発売した、最高出力1275psと最大トルク1340Nmを発揮するV8ハイブリッド・パワートレイン搭載のハイパーカー、「マクラーレンW1」のプロトタイプによる包括的な寒冷地テストを2025年初頭に北極圏で秘密裏に実施。その開発活動の一部を公開した。 この寒冷地での負荷テストでは、HVバッテリーやギアボックス、新開発MHP-V8エンジンの耐久性とパフォーマンスを氷点下の極限条件で走行テストにより確認。チーフエンジニアのアンディ・ビールは、「私たちは、この車をあらゆるコンディションに対応する車にすることに非常に真剣に取り組んでいます。このテストを完了すると、車の最大の帯域幅が得られます」と述べている。 超低グリップ路面におけるトラクション・コントロールやトルクベクタリング、エレクトロニック・スタビリティ・システムなど主要車両システムの最適化を優先事項としたというリードテストドライバーのダニ・マルコスは、「それは常に私たちの“1”モデルで限界を押し広げることであり、それがW1で達成されたと確信しています」とコメントしてい