走らせたいし眺めていたい、その重量を感じてみたい ここ数週間、RC好きのおじさんたちが騒がしい。 なんでもタミヤ往年の名車が復刻するという。それが 1/10RC フォード F-150 レンジャー XLT タミヤのRCレーシングバギーの祖ともいえるバギーチャンプと同じシャーシを使った兄弟車種であり、発売年は1981年( ! ) ただ巷の諸先輩方はいざ知らず、40代半ばの人間にとっては45年前ともなると、さすがに当時の記憶はなく完全に初対面である。 はじめまして、と敬いながら恐る恐る観察してみると積み重ねてきた年月からくる哀愁は漂いつつも、古臭さなどは微塵も感じない。 金属素材が取り入れられたシャーシの重厚感からくる堂々とした佇まいと、スケール感を追求したボディには燦然と輝くFORD ロゴがむしろ貫禄すら感じさせるのである。 思えば、生まれ年も自分よりも数年早い…となれば、 こう呼ばせてください、「フォード先輩」と。 タミヤRCの歴史とこだわりが詰まったシャーシ シャーシは2mm厚のFRP板とジェラルミンパーツを組み合わせた構造。 前述のとおり、バギーチャン
入門モデルであり、知る人ぞ知る奥深さを持つEVO. 1984年の先代モデル発売から40周年となる2024年に各部をアップデートした現行モデルとして登場したタミヤRC、2WDバギーの代表モデル「ホーネットEVO.」。機能性や走行性能が格段にアップし、RCバギーの入門モデルとしての親しみやすさとともに、長年RCに親しんだ上級者であればあるほどハマる、奥深さを併せ持った “沼”モデルでもある。 サスペンションをダブルウィッシュボーンの4輪独立方式としたほか、密閉式ギヤボックスや3ベベルギヤタイプのデフギヤを内蔵するなど進化したメカニズムに注目するRC好きだけでなく新世代ホーネットの存在は別業種の企業やブランドからも注目を集めている。 ‘80年代後半から’90年代に多感な時代を過ごした世代にとってホーネットの存在はRCカーを超えた存在なのである。懐かしい昭和のアイコンであり、クルマ趣味の扉を開いてくれたカギであり今の自分を構築するキッカケを作ってくれたモノ…。捉え方は人それぞれながら、約半世紀もの長い期間販売されてきただけにホーネットに対する思い入れは皆強い。 その証拠がこれま
⼩さなボディサイズとFFレイアウトにより最⼤限の室内空間を確保した、画期的なクルマとして誕⽣した初代ミニ。扱いやすいサイズの⼤衆⾞として知名度を⾼めたうえで、遅れて登場したスポーツモデルの『ミニクーパー』はレースやラリーなどモータースポーツシーンでも⼤活躍した。 今でも、多くのクルマ好きが理想と語る“軽量コンパクトなスポーツモデル” 世界の⾃動⾞史を辿れば、その源流にはミニクーパーがいる。 そんなミニクーパーの、実⾞さながらのメカニズムを1/10スケールに凝縮したRCモデルがMシャーシシリーズに登場。 コンパクトサイズのボディに、Mk-Ⅱグリルと呼ばれるフロントグリルと丸型ヘッドライト。初代ミニの可愛らしいフォルムを忠実に再現。 ⼀⽅でボンネットにはレーシングストライプとゼッケン。ボディサイドにもサークルゼッケンを配し、前後バンパーレスとするなどスポーツモデルらしいレース仕様に仕上げられている。 そのボディは塗装済みのうえ、ホイールアーチ&ボディキャッチの⽳あけ加⼯済と、ステッカーを貼るだけで再現できる。 1/10RC ミニクーパーレーシング (MB-01シャーシ
すでに多くの名車が揃うMシャーシのラインナップに加わったゴルフGTI。 直線的なフォルムのボディは本体をレッド、ウインドウはスモークに塗り分け済。 さらにホイールアーチやボディキャッチの穴あけ加工も施されており、 一部の別パーツとステッカーを貼るだけと高い再現度を誰でも味わえるよう 完成モデルに近い仕上げになっているのが特徴だ。
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