今年も7月20日(祝・海の日)に、岡山国際サーキットで「SPEED FESTIVAL with TIPO OVERHEAT MEETING 2026」を開催します。クルマ好きたちが「集い、走り、語り、楽しむ」。初夏の恒例イベントとして定着した“クルマ祭り”が、今年もやってきます。国内外、年代やジャンルを問わず、さまざまなクルマがサーキットを埋め尽くす一日。愛車で参加する方も、見学を楽しむ方も、家族や仲間と一緒にぜひお越しください。
7月20日月曜祝日(海の日)に、今年もSPEED FESTIVAL 2026 岡山 + Tipo OverHeat Meetingが開催されるが、その公式プログラムとして「GC Returns 2026」のレースが行われる。「GC Returns」は、1972~89年に開催された富士グランチャンピオン・シリーズに出場したマシンとその同型車によるレースで、2025年8月に初めて開催された。2026年は全3戦で行われる予定で、その開幕戦として行われることになる。
“走る、見る、触れる楽しさ”をテーマに、新旧フィアットをはじめとするイタリア車ファンが一堂に会する「フィアット・フェスタ2026」が、今年は5月24日(日)におなじみの群馬県みなかみ宝台樹スキー場で開催された。あいにく小雨が降り続く天候だからか、フィアットオーナーたちはいつもよりゆったりと来場するものの、プログラムがはじまる9時頃には個性的なフィアット&イタリア車軍団で会場はいっぱいになった。 今年でなんと33回という老舗のミーティングイベントなだけに、全国津々浦々から集まってきている来場車もベテラン勢が多め。近隣のペンションに宿泊して前夜祭から旧交を温めていた面々はもちろん、モデルや年式を超えたコミュニティが集まってイベントを盛り上げていた。 例年と同様に協賛ショップやクラブ、フリマも多数出展していて、各社のテントブースには渾身のデモカーが展示され、フィアット/アバルト用の多彩なオリジナルパーツやアクセサリーの即売が行われていて手ぶらで帰るのがもったいないくらい。新作パーツや旧車の掘り出し物など、自身の愛車にマッチするパーツを物色する来場者の姿はいつもの通りだ。 単なるミ
SEVN DAY MEETING in 八ヶ岳 1981年に発足した「セブン・オーナーズ・クラブ・オブ・ジャパン(SOCJ)」は、今年で創立45周年を迎えた。発足当初は30名ほどだった会員も、現在では約100名が所属。ツーリングやミーティングなどを通じて交流を深めながら、セブンという唯一無二のスポーツカー文化を長年に渡って支え続けている。 SOCJが主催する数あるイベントのなかでも、年に一度の最大イベントが「SEVEN DAY MEETING in 八ヶ岳」だ。今年も梅雨入り前の5月中旬、山梨県の八ヶ岳自然文化園を会場に開催された。 このイベントはSOCJ会員以外でも参加可能で、事前申し込み不要、参加費無料というオープンなスタイルが特徴。そのため毎年80台前後が集まる人気イベントとなっている。天候に大きく左右されるセブンだけに、晴天か雨天かで参加台数が大きく変わるそうだが、今年は絶好のイベント日和。ゲートオープンと同時に続々とセブンが集まり始めた。 会場となる芝生広場には、開場からわずか1時間ほどで約100台が集結。その光景はまさに壮観だ。会長の挨拶でイベントはスタートしたが
Tipoの恒例イベントでクルマ好きの夏の遊び場が、今年も岡山国際サーキットにやってくる!
7月20日の海の日に、今年もSPEED FESTIVAL 2026 岡山 + Tipo OverHeat Meetingが開催されるが、その中で「GC Returns 2026」のレースが行われる。「GC Returns」は、1972~89年に開催された富士グランチャンピオン・シリーズに出場したマシンとその同型車によるレースで、2025年8月に初めて開催された。2026年は全3戦で行われる予定で、その開幕戦として行われる。かつてのGCシリーズは1988~89年に鈴鹿サーキットとスポーツランドSUGOでも開催されたが、岡山国際サーキットがTIサーキット英田として開業したのは1990年のため、レースが行われたことはなかった。このためGCマシンによるレースは、今回初めて行われることになる。 そこでここでは、SPEED FESTIVAL 2026 岡山 + Tipo OverHeat Meetingで行われる「GC Returns 2026」のレースをより楽しんでもらうために、かつての富士GCシリーズとGC Returnsに関する情報をご紹介しよう。若い世代の方もこれを参考に、GCマシン
ケータハム・ジャパン主催によるSEVEN 170 のワンメイクレース、「CATERHAM CUP JAPAN」が5月5日に筑波サーキットで開幕戦を迎えた。国内初となるこのシリーズをティーポ佐藤編集長がレポートする。
東京世田谷の店舗とオンラインショップでイタリア&ラテン車向けパーツやアクセサリーを展開するスペシャルショップのFLATOUT(フラットアウト)は、今年の大型連休の初日ともいえる4月29日(昭和の日)に茨城・筑波サーキットを会場にしたリアルイベント「amiche! FLATOUT in TSUKUBA2026」を開催した。 会場を見渡せば、やはり人気のアバルト595が多く、フィアットもチンクが主力かと思いきやパンダやムルティプラといった個性派モデルが存在感を示し、アルファロメオも4C軍団を筆頭に、75、155、アルフェッタGTV、新旧ジュリアMITOらも勢揃い。美しいランチア・テージスと希少なデ・トマソ・パンテーラは眼福モノだ。 会場には主催のFLATOUTをはじめ、KWとアクラボビッチ装着の595デモカー&パーツを用意した橋本コーポレーションや販売好調という新型ランチア・イプシロンを持ち込んだCARBOX横浜、フィアット&アバルト用アクセサリーが充実するEVE DESIGN、純正パーツサプライヤーのSCHAEFFLER(シェフラー)、イタリア車チューンのスペシャリストであるSt
4月12日(日)に、第122回ワンダーランド・マーケットを見学に、横浜産貿ホールに出かけてきました。年3回、4月、7月、12月に行われるアンティークトーイ・フェアで、1981年から続く、恒例のイベントです。 ついこの間、100回記念をお祝いしにお邪魔したと思ったのですが、もうあれから8年も経過していて、ちょっと驚きました。 今回は会場でのヒストリックカーの展示などは行われていませんでしたが、やはり各ショップや個人の方が出展されているブースを眺めて回るだけで、本当にわくわくしました。ただ会場に着いたのがお昼過ぎで、良いものはかなり売れてしまっていたようで、自分はイギリス・ディンキーのホールデン・スペシャル・セダンだけ買って帰ってきました。 このワンダーランド・マーケットを1981年に始められ、今も主催者として活躍されているのが、テレビ東京の「なんでも鑑定団」でミニカーの鑑定士を務める宇野規久男さんです。宇野さんは若い頃、横浜元町にあったおもちゃ屋さん「千代田ママストア」にお勤めでした。このお店、店内奥の一面全てがミニカーのケースになっており、宇野さんはそこでミニカーのスペシ
オートモービルカウンシル2026を見学しに、幕張メッセに行ってきました。今回久しぶりにお邪魔したのには、理由があります。実は現在発売中のティーポ4月号で、トライアンフ・スピットファイア・ル・マン・クーペのワークスカーを取材したのですが、せっかくならライバルのオースチン・ヒーレー・スプライト・ル・マンも取材したいと、コーギーズさんにお願いしたのですが、イベント参加に向けてメンテナンスをしているとのことで、取材は実現しませんでした。それが今回メンテが終了し、もう一台ミニ・マルヤマさんがお持ちの同型車、さらにセブリング仕様とタルガフローリオ仕様を加えて、4台のワークスカーが集結するとのことで、拝見しに行ったのです。こんなに豪華な展示は、イギリスのイベントでも見たことがありません。素晴らしいものを見せていただきました。 「レストモッド」が今回のテーマのひとつとのことで、シンガー・ポルシェの他、ランチア・デルタやスバル・インプレッサのレストモッドも展示。これも新たなクラシックカー文化の潮流ですね。 いつもティーポの取材でお世話になっているコレツィオーネさんは、フェラーリ・デイトナやアルフ
カングーだから楽しめる特別な時間と空間 “フランス生まれの遊べる空間”として、アクティブ指向なユーザーに愛されているルノー・カングー。そんなアウトドア遊びの達人やキャンプ愛好家のカングーオーナー向けに企画されている「カングー・キャンプ」が、この3月28日(土)-29日(日)に「カングーSAKURAキャンプ」と称して千葉県の成田ゆめ牧場オートキャンプ場で開催された。 一昨年9月の埼玉県秩父「ぼくらのミナノベース」以来の実施となったのは、関東屈指の桜の名所でもある成田ゆめ牧場の開花時期を見越してのこと。キッズたちも春休み期間ということもあって、多くのカングーファミリーに春キャンプを楽しんでいただきたいという趣旨なのだ。 朝から晴天となった開催当日は受付スタートから歴代カングーに乗る参加者たちが続々と会場入りして、桜の木の下にサイトを設営していった。23組約60名にワンちゃん多数の参加ということで、カングーの多彩なボディカラーと相まって会場はイッキに華やかな雰囲気に。フル乗車でもキャンプ道具一式が積める優れたスペースユーティリティはカングーならでは。参加者が持ち込んだギアを観察して
今シーズン、日本国内で新たにスタートするワンメイクレースが「CATERHAM CUP JAPAN」だ。本国イギリスのケータハムは、長年にわたりクラブマンレースを支えてきた歴史を持ち、ライトウェイト・スポーツカーの楽しさをモータースポーツの現場で育んできたブランドだ。その思想が、いよいよ日本でも本格的なシリーズとして動き出す。 イギリスでは初心者からエキスパートまで、ドライバーのレベルに合わせた複数クラスが用意されているが、初年度となる今シーズンは1クラスのみでの開催となる。シンプルなレギュレーションの中で、まずは〝モータースポーツの楽しさ"を共有する場としてスタートする。 使用される車両はセブン170Rをベースに、本国FIAレギュレーションに準拠したロールケージなどを備えたワンメイク仕様。フルハーネスやサイドネットといった安全装備を追加する以外は、基本的にほぼストックのままレースが行われる。通常であればサスペンションなどの強化が求められそうなものだが、セブンは軽量であるためほぼノーマルのままでも十分に対応可能だという。余計なパワーや過剰なグリップに頼らず、マシン本来のバランスで勝負
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