【メカ好き必見】高級時計ブランド「ジャン・マルク・フュルーリー」が新作タイムピース2種を披露【TIME TO WATCHES 2026】

【メカ好き必見】高級時計ブランド「ジャン・マルク・フュルーリー」が新作タイムピース2種を披露【TIME TO WATCHES 2026】
ジュネーヴの新作ウォッチ展示会W&W会場近くのVILLA SARASINで開催

現代に蘇るレマニア2310の設計思想
パテック・フィリップの製造責任者など、時計業界で約30年のキャリアを積んできた時計師ジャン=マルク・フュルーリーが、2020年に自身の名を冠して創業したマニファクチュ―ルブランド「Jean-Marc Fleury(ジャン マルク フュルーリー)」は、スイス・ジュネーヴで開催されている独立時計メーカーの祭典「TIME TO WATCHES 2026(4/14-19)」において新作2種を発表した。

クロノグラフ FXR-4

いずれも同ブランドが2024年に発表した「クロノグラフ FXR-4」の新バージョンで、1942年に開発された手巻きクロノグラフムーブメントの金字塔と称されるレマニア2310の設計思想を継承した自社製キャリバー「FM04」を搭載している。

今回披露された新作の「クロノグラフ FXR-4」には、ローズゴールドケースにアンスラサイトダイアルを組み合わせて静謐な美を追求した限定エディションと、1994年の世界バラ会議で殿堂入りに選出された象徴的なバラの品種「ジャスト・ジョーイ」からインスピレーションを受けたコッパーダイアルモデル、柔らかな光を含んだ砂のようなニュアンスカラーが印象的なサンドダイアルモデルという3つのカラーバリエーションを追加。コート・ド・ジュネーブのブリッジと細やかなペルラージュが敷き詰められた地板による伝統的な装飾様式が柔らかな光の揺らぎを生み、サファイアクリスタル製のケースバックを通して、多様な仕上げが織りなす精妙なコントラストと構造美が存分に鑑賞できる。

そしてもうひとつの新作「クロノグラフ FXR-4 オープンワーク」は、ダイアル側をオープンワーク化することで、サファイアダイアルを通して、搭載するFM04キャリバーの地板やブリッジ、歯車の連なりを表側から鑑賞でき、クロノグラフならではの機構美を直感的に感じさせ、精緻なパーツの重なりが生む奥行きと緊張感ある構成が、静謐で洗練された表情を生み出す。 ケースに軽量性と高い耐久性を兼ね備えたグレード23チタンを採用して、軽快で快適な装着感を実現。チタン特有の落ち着いた質感は、NACコーティングでダークトーンに統一されたムーブメントとも調和し、リューズおよびプッシャーに用いられるステンレススティールの操作性と素材とのコントラストを両立させている。

両モデルともCal.FM04手巻きムーブメントで、時・分・秒(スモールセコンド)・日付(ポインター)・デイ&ナイト表示、30分積算計のクロノグラフ機能を搭載。26石、21,600振動/時でパワーリザーブは約60時間となる。2026年内の発売を予定しているが価格は未定。本数限定ではないが手作業のため少量製作になるとのこと。詳細は日本輸入総代理店のジーエムインターナショナルまで。

ジャン マルク フュルーリー公式サイトhttps://jmfleury.jp/